2020年2月4日火曜日

カーシェアリングよりライドシェアを日本は普及させるべき

カーシェアリングより
ライドシェアを

日本は普及させるべき 


ライドシェアは働き方改革の一環だ。
日本は破壊的イノベーションを受け入れろ
ライドシェア
スマホでタクシーを呼ぶ




今日は世界的に流行っている
クルマのライドシェアについて書きます。

本記事を読むと
・ライドシェアとは?
・カーシェアリングとの違い
・ライドシェアの世界情勢
・ライドシェアのメリット
・日本でライドシェアが普及しない理由

が分かります。


ライドシェアとは

タクシーの代わりに一般車両を呼んで
お金を払って乗せてもらうシステム

アメリカではUber (ウーバー)が有名

決済はスマホなのでお金のやり取りはない

Uberアプリの仲介により、
近くのクルマを呼べる画期的なサービスで
世界的に大ヒットしている。


カーシェアリングとの違い


助手
『ねえ博士、最近巷で言われている
クルマのライドシェアって何ですか?』

『カーシェアリングと混同してるんですが、、』




博士
『一言で言うと、、

『カーシェアリングは
 自分で運転するので月額制のレンタカー
 みたいなもんじゃ』

『対してライドシェアは
 一般車両をアプリで呼べる新型タクシー
 みたいなもんじゃ』

クリックして拡大
カーシェアとライドシェアの違い
カーシェアとライドシェアの違い


助手
『なるほど、ライドシェアは
クルマの所有者に
お金が入るシステムですね

博士
『その通りじゃ』


ライドシェアの世界情勢


博士
『日本ではまだ馴染みがないが、世界では
むしろタクシーよりスタンダードに
なりつつあるぞ』

助手
『へぇそうなんですか?』

博士
『アメリカをはじめUberタクシーが
幅を利かせており、
ニューヨークだけでドライバーは
8万人もおるそうじゃ』

助手
『へぇ、そりゃクルマさえ持ってれば
タクシーの様に稼げますからね』

『従来のタクシーはどうなったんですか?』

博士
『アメリカでは淘汰されてしまった様じゃ』

『従来からタクシー運転手の横暴さも
問題になっておったしのぅ』

『今やUberは車両を一台も持たない
 世界一シェアのタクシーサービスじゃ』

助手
『まさに破壊的イノベーションですね』


ライドシェアのメリット


利用者は
・使う時だけ料金を払えば良い
・タクシーよりも安く利用出来る
・アプリで近くの車両を呼ぶだけ
・目的地も呼ぶ際に指定する。
・スマホ決済で現金不要

利用される側
・自分のクルマでタクシーが出来る。
・アプリを介して客を紹介される
・近くのお客が自動で紹介される
・行き先、走行距離もあらかじめ分かる
・よって拒否も出来る。選択権がある。
・スマホ決済で取りっぱぐれ無し

助手
『めっちゃ良いですね』

助手
『でもライドシェアは何となく
知らない人のクルマに乗る
怖さがありますが、、
    大丈夫なんですか?』

博士
『アプリ事前登録制なので
運転手、利用者ともに
素性は割れており、評価制度もある』


助手
『なるほど、それなら少し安心ですね』

『何よりのメリットは
従来のタクシーと違って
ドライバーは自宅で待てるとか
個人資産の有効活用とか、、

まさにこれこそ働き方改革ですね』

博士
『そうじゃ
サラリーマンの手軽な副業としても
ウケが良いだろうな』



ライドシェアが

日本に導入されない理由


助手
『日本では導入されないんですか?』

博士
『そもそも道路交通法78条で
 白タク行為として禁止されておる』

『それからタクシー業界の反発もある

カーシェアとライドシェアの違い
カーシェアとライドシェアの違い
ここまでのまとめ:

ライドシェアとは
一般車両と利用者をスマホで仲介して
有償運送を行うサービス

ただし、日本では
道路交通法78条で白タク行為として
禁止されている。

規制緩和の動きもあるが
タクシー業界の猛反発により
お蔵入りになった経緯がある。


助手
『既存のタクシー業界が反対する
のはまぁ分かるんですが、
そもそも国が
道路交通法78条で禁止しているのは
なぜですか?』

博士
『元々の政府の思想は
プロのドライバーのみ許可制にして
高い技術と安全性を担保する為
と言われておる』

『人の生命を預かる商売だからな』

助手
『なるほど』

『でも最近、
バス運転手の居眠り運転とか
都市部でのタクシーの横暴な運転とかも
見かけますよね?』

『プロだって眠くなるだろうし、
長時間労働だって問題ですよね?』

『プロだから安心みたいな神話は
既に崩れてませんか?』

博士
『ふむ、そうじゃな』

助手
『深夜になると長いタクシーの列出来てるし』

『過疎地なんか特に
タクシー足りないんじゃないですか?』

博士
『全くその通りじゃ』

『実は以前に安倍首相が
 その趣旨の発言をして、、、

タクシー業界の猛反発を受けて
それっきり
一般車両によるライドシェアは
立ち消えになったままじゃ』


助手
『まさに既得権益と利権に守られた
日本の旧態依然の悪い所ですね』

『そんな事やってるから
 日本は世界から遅れて置いていかれる』

博士
『その通りじゃ』

『Uberに出資したソフトバンクの
孫正義社長も激怒したそうじゃ』

孫社長の言葉
『こんなバカな国が、いまだにある事
 が僕には信じられない』



まとめ

ライドシェアは
少子高齢化、働き方改革といった
これからの日本社会にマッチした
素晴らしいシステムである。

ただ日本では昔からの利権や
既得権益が優先され、
世界から取り残されつつある。

昔からのタクシー業界も大事だが、
イノベーションを拒否する事は
今後の日本の破滅を招く事にも
なりかねない。


『イノベーションを止めてはならない』



今回は以上です。
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助手
『ところで博士、
 以前にこんな記事書いてましたよね?』

2020年1月4日土曜日
クルマよりも嫁を自動運転にすべき
https://www.tsubof.com/2020/01/self-driving-wife.html

2019年12月7日土曜日
クルマより嫁をシェアリングすべき
https://www.tsubof.com/2019/12/car-wife-sharing.html


助手
『これまでと同じ様に
 クルマより嫁をライドシェアすべき
 って記事出さないんですか?』


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