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2020年2月22日土曜日

自動運転のメリット考察 便利な使い方ベスト5を紹介

自動運転の上手な使い方を提案

ユーザー目線で困り事を考える

自動運転
自動運転

最近の自動運転関連のニュース

2020年2月21日 NHK news web
自動運転車を使った送迎サービス実験開始 タイの不動産会社
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200221/k10012294721000.html


2020年2月20日木曜日

トヨタの踏み間違い防止機能は嫁につけるべき?


本記事は
クルマと夫婦不満ネタの融合をテーマにした
既婚者向けの記事です。

コンビニに突っ込む車
コンビニに突っ込む車



トヨタはペダルの踏み間違い事故防止の機能を強化して
2020年夏発売の新型車から順次導入を発表。

2020年2月4日火曜日

カーシェアリングよりライドシェアを日本は普及させるべき

カーシェアリングより
ライドシェアを

日本は普及させるべき 


ライドシェアは働き方改革の一環だ。
日本は破壊的イノベーションを受け入れろ
ライドシェア
スマホでタクシーを呼ぶ

2020年1月9日木曜日

トヨタ全車種併売でディーラーは地獄。 但しユーザーにとっては天国だ

トヨタ車エンブレム
筆者のトヨタ車エンブレム

トヨタ全車種併売でディーラーは地獄。
但しユーザーにとっては天国だ。


トヨタ系販売店の全車種併売が正式に5/8から
スタートしました。
トヨタ全車種併売スタート

これまでは
・クラウンはトヨタ店
・ハリアーはトヨペット店
・カローラはカローラ店
・小型車はネッツ店

みたいな形で棲み分けされてましたが、
どの店舗でも全車種購入が可能となりました。

うーん。どうなるんだろねコレ。

2020年1月4日土曜日

クルマよりも嫁を自動運転にすべき

クルマよりも嫁を自動運転にすべき


最近、自動運転という言葉が新聞やメディアで聞かれる様になりました。

2019年11月16日土曜日

電気自動車はこれ以上要らない

電気自動車は好きですか?

私は好きですね。

BMWi3なんかとても良く走ります。
500万円以上しますけど、、、
内装も先進感抜群で満足度高いです。

一回の充電で350kmくらい走れるので、
普段使いなら充分実用性ありますね。

何より感心するのが、やっぱ快適性、加速性なんですよ。
エンジンがないのはやっぱ良いよ。
俺、騒音が大嫌いなのでエンジンの音好きじゃないです。

トヨタのハイブリッド車なんかは最近とても進化していて
エンジンの存在を限りなく消して良く出来てると思います。

ただ俺の嫌いなエンジンがいつかかるんだろうなとか
気にしちゃいます。搭載されている以上はね。

その点、電気自動車はモーターしか付いてない訳だから、
ずーっと安定して静かそのものです。
クルマの静粛性はとても大事だと思います。


散々、電気自動車を絶賛してますが、
もうこれ以上普及しなくて良いし、普及しないと思います。

普及して欲しくない理由
・街の無料充電設備が取り合いになる。
・静かすぎてお年寄りとかが運転すると危ない。
・これ以上増えると、
 充電設備が無料じゃなくなるのも懸案です。
そうなると魅力半減ですね、、、

あと普及しない理由は
・そもそも火力発電した電気なのでそんなにエコじゃないです。
・冬場にはヒーターで熱源作るので
 燃費というか電費が悪くなります。
・キャンプとか電池切れが怖くて行けないです。

要するに頼れるマシンになれてないんです。

じゃあこの先、電気自動車はエンジン車に代わって
頼れるマシンになれるのか?

答えはNOですね。

トヨタをはじめ、世界の自動車メーカーは
50年かけてエンジン車の信頼性を上げてきました

トヨタのエンジンなんて廃車まで故障しないですね。
信頼性は世界からも絶賛されています。
凄い事だと思います。
エンジンは特性上一度回ってしまえば、
燃料切れまで止まらないですし
冬場には貴重な熱源となってくれます。

エンジンは多少の振動や騒音を出しますが頼れるマシンなんです。

エンジン車、ハイブリッド車はこれからも
世界のトヨタをはじめ、多くのカーメーカーがもっと
進化させていくでしょう。

ますます頼れる皆から愛されるマシンになっていきます。

電気自動車は当面、お金持ちの遊びクルマですね。

バッテリーやインフラの劇的な進化がない限り
電気自動車は頼れる仲間にはなり得ない。

多分、そんな時代はあと50年は来ない。


以上です。
皆様の意見をお待ちしています。 このエントリーをはてなブックマークに追加

日本のタクシーは高くて不便

日本のタクシーは高い



まず最初に言っておきたいが、
タクシーの運転手が悪いとか給料貰いすぎ
みたいな事を言うつもりはないです。


タクシー運転手さんは人柄の良い方が多いし
、かく云う私もタクシーの利用者の一人だ。


ただ、昔からある日本のタクシーは
今や世界的には時代遅れの産物になりつつある。


記事を読むと

・なぜ日本のタクシーが高いか分かります。

・海外でのタクシー業界トレンドが分かります。

・最後に今後タクシー業界がどうなるか
 予測しています。


それでは早速、行ってみましょう。



皆様はUberをご存知だろうか?

日本では食品のデリバリーを始めたが
元々はタクシーの会社です。

そして世界一のタクシー会社である。
利用者は配車アプリを使って
自分の位置情報を使ってタクシーを呼べる。


更に革新的なのは、ドライバーやクルマは
ごく一般的な個人の所有車である事。


要はタクシーと言いつつ、
乗り合いシステムの延長である
と言って過言ではない。


ドライバーはあらかじめUberに登録する。
審査などどこまで厳しいか分からないが、
基本的には普通免許を持っていれば
ドライバーになれる権利を持っている。


誰でもタクシードライバーになれる可能性がある。


審査が通り、晴れてドライバーになると
スマホ経由でお仕事が飛んでくる。
今、お客様がココにいてタクシーを呼んでるが、
迎えに行けるか?と聞いてくる訳だ。



ドライバーの位置情報も
システムで管理されていて近くの契約した
ドライバーが素早く迎えに来るシステムの模様。



利用後にはお客様から、ドライバーの態度や
満足度をアンケートを取る形になっており、
評価が上がればお客様も増えるというシステムだ。


これって凄くないか?


色々な課題はあると思うが、
現状のタクシー業界の問題の多く
解決する画期的なシステムである。


簡単にメリットデメリット整理すると

メリット
・お客様がタクシーを早くゲットできる。

・お客様が評価の高いタクシーを選べる。

・タクシー会社の固定費がかからない。

・車両さえも準備する必要がない。

・よって料金を安く提供できる。

・一般の方へのビジネスチャンス到来 など

まさに千客万来のアイデアだ。




一方でデメリットは
1.既存のタクシー業界が潰れる。
2.時間帯によりドライバーが集まらないかも。
3.一般人どうしの為、トラブル時に怖いかも。

などであろうか、、、


1は当然予測される結果である。
日本では法律により、
この様な個人タクシーは禁止されており、
Uberはタクシーとしては現状参入出来ないが、
一部で規制緩和する動きがあるのも事実だ。


加えてUberではないが、
一部の地域でお年寄りの足として、
個人の所有する車を利用できないか、
試みもスタートしている。


タクシー業界が法律を変える動きに反発するのは
もっともだし、言い分も理解できるが、
今後、世界的な流れに勝てるか
どうかは先行き不透明だ。


あとデメリット2
例えば既存のタクシーがなくなってしまうと
深夜の繁華街などで
酔っ払いを乗せるドライバーが
居なくなってしまうのではないか?
という事です。


3は一般人どうしなので
トラブルが起きたり、事件に発展しないか?
と言う心配点です。



ただ2,3に関しては、
運営側のやり方でなんとかなる気がする。

深夜は割り増し料金にして
ドライバーに還元すれば、
当然やりたがる人も出てくるだろうし、
アプリでお互い身分は割れているので
犯罪抑止力はむしろアップするかもしれない。


第一タクシードライバーと客のトラブルは
今でもある話で問題はお客の匿名性にある。


そうなると、問題は
法律を変えようとした時の
タクシー業界の反発だけなのかもしれない。


逆の言い方をすると、

タクシー業界が反発するせいで、
日本人は安くて便利なタクシーを
利用する事が出来ない。

というロジックが成り立ってしまう。



日本はいつまで
世界に遅れを取っていくのだろうか?

国内では高齢者が増えて、
カーシェアリングの必要性も
世界的に訴えられている中、
世の人々はUberの様なサービスを求める時代に
確実に変わりつつある。




タクシー業界もただ反発するだけではなく、
自分達が変わっていこうという
気概を持たないと生き残れない時代は
すぐそこまで来ている。


以上です。

皆様の意見をお待ちしてます。
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2019年11月15日金曜日

最近のクルマの値段

最近、若者のクルマ離れとか言われておりますが、、、本当にそうでしょうか?

よく言われているのが、
1:昔と比べてスマホとか他にお金を使う事が増えたから車に興味を持つ若者が減った...

2:スポーツカーが売れないのは若者の意識が変わって所有する喜びから単なる道具へ意識が変わった...

とか言われておりますが、、、
私が思うに、、、、『違うんじゃね?』

車が若者に売れない理由はただ一つ。


『昔よりだいぶ高くなったから』
これしかないでしょ!


だってさぁ、、マイクロSDメモリとかは
ひと昔10年前だったら128MBで5000円くらいだった訳です。

それが今じゃ128GBで4000円くらいですよ。
単純に容量比1000倍です。スピードも速い。
それなのに値段は変わってないどころかむしろ安くなってる。
格段に進化して性能も良くなりつつ、
安く供給する努力を企業が続けているんです。

それと比べてトヨタ車はどうだ?
そりゃハイブリッド車だ、自動ブレーキだとか進化しているのは認めますよ。
認めるけど、ユーザー目線で見て何倍も価値が上がったのか?と問いたい。

一方でクルマの値段はどんどん高騰が続いている。
具体的な車名は伏せるがモデルチェンジのたびに高くなり、
この前発表された国民的セダンCなんか普通にコミコミ300万超えですよ。

国民的セダンCって200万以下で買えなかったっけ?

さっきも言ったがコンピュータ系の値段は高くなってない。
材料のステンレスや鋼材もそんなに高くなってない。

じゃあ何がそんなに高くなったか?
トヨタの儲け分じゃね?

下請けいじめて安く作らせてるくせに
肝心のエンドユーザーには高いクルマを売りつける。
それがトップメーカーのやる事かね?

一応言っておくが、私はトヨタ車が好きだ。
レクサスも好きだ。
だって丈夫で安心だし壊れないもん。
高い買い物だから安心のメーカーを買いたい。

でもね、トヨタさん。
売れるからってちょっと儲けすぎなんじゃないの?
そんなユーザーの足元見る様な商売してると今にひどい目に遭うんじゃないのか?
実際に若者のクルマ離れが進んでいるんでしょ?

クルマの原価と開発にお金がかかるのは素人の私でも分かります。

でもね、、ほとんどのクルマの原価ってレクサス含めて200万円以下でしょ?
機械部品の原価は1kgあたり1000円って言われてるので、、、
2トンの車は200万円な訳です。
あくまで単純計算ですけど。

今ほとんどの乗用車は2トン以下なので原価は
200万円以下のはずと言った訳です。

という事は
200万円後半の300万円以下で充分利益が出るはずなんです。
どんなクルマでも、、

国民的セダンCだと1.4トン以下なので
原価140万、、、と云うことは190万円で売っても
充分利益が出るはずなんです。


まとめ
最近のトヨタ車は高すぎる。

トヨタは若者のクルマ離れとか言うけど違う。

部品メーカーばかりいじめてないで、
自分の所の企業努力で昔の値段に戻して
ユーザーを喜ばせるべき。

そうすれば若者のクルマ好きも増えて、結局はトヨタの為になる。

以上です。
皆様のご意見お待ちしています。
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