2023年10月17日火曜日

2023-2024 Windowsゲーム機を比較:遂に夢の神機登場! 『GPD Win mini』


GPD Win Mini

遂に現れた夢のWindowsゲーム機とは?

結論:

2023年〜2024年に遂に現れた
コスパにも優れる夢のWindowsゲーム機

小さな筐体で何でもこなし、
パソコンとゲーム機能をてんこ盛り

『もうパソコンはこれ一台で良い』
 とさえ思える神機

GPD Win mini の画像

GPD WIN Miniの良い所:

・折り畳んでポケットにも入る携帯性
・世界最小サイズに驚愕スペックてんこ盛り
・作り込まれたボタン類と高い操作性・信頼性
・ゲームするにはジャストサイズの夢のマシン

『ガジェット好きにはたまらない逸品』


商品概要:

GPD WIN MiniとはGPD社が2023年10月に
発売するRyzen5、7を搭載し、16〜64GB
メモリを搭載する世界最小で最強スペックの
小型折り畳み式7inchゲーミングパソコンです。

初回限定で64GBメモリ版が入手可能で、
今なら専用グリップ、保護フィルムも
オマケで付いたセットが入手出来ます。



本記事を読むと
GPD Win miniを推す理由
・GPD Winシリーズの歴史と位置付け
・GPD Win miniの外観チェック
・GPD Win miniの心配な点・不安点
・他の売れ筋Windows ゲーム機とのコスパ比較
・キーボード・タッチパッド付にこだわる理由
・直近のGPD Winシリーズとの比較
・GPD Win miniのバリエーション
・どんな人が向いているか?
が分かります。

GPD Win Miniを推す理由


推す理由:
『これだけあれば他のパソコンはいらない』
と思える様な夢のマシンだから


タイトルと結論を見て
『いやいやそんな事は無いやろ』

『普通のパソコンとSteamDeckの2台持ちの方が使い勝手は良くね?』

とか思った方、その考えよく分かります(爆)

それも一理あります。
私もそれは理解しているつもりです。

ただ、私が思うに今回のGPD Win miniの様に
1台でパソコンもゲームも全てお任せみたいな機種って誰もが一度は夢見る理想マシンの形だと思うんですよね。


GPD Win miniの事を深く知れば知るほど
『これだけあれば他は何も要らない』
を目指して作った製品に思えてくるんです。

本記事ではそんな理想を目指した野望作である
GPD Win miniのレビューをしたいと思う。

もちろん、良い所だけでなく
ココはダメという所も忖度なく書いていきます。


GPD Win Miniの歴史と位置付け


GPDシリーズの歴史

そもそも
『こんな怪しいパソコンどこで売ってんだよ』
『サポート体制は大丈夫かよ』

と思う方もいるかもしれませんが、
GPD Winシリーズは日本でも歴史あるポータブルゲーム機&Windows パソコンです。

日本にも正式なサポート拠点があり、保証期限が切れたAmazonで買ったマシンもちゃんと直してくれます。

私も長年使ったGPD Win2のボタンやGPD Win maxの電池交換でお世話になった事があります

(下記、クリックすると正規代理店に飛べます)

GPD Winシリーズの歩み
GPDシリーズの歴史

GPD Win (2016.11〜):クラムシェル
GPD Win2 (2018.6〜):クラムシェル
GPD Win Max (2020.8〜):クラムシェル
GPD Win3 (2021.6〜):携帯ゲーム型
GPD Win Max2 (2022.11〜):クラムシェル
GPD Win4 (2022.12〜):携帯ゲーム型
    ⬇️
GPD Win mini(2023.10〜)

本機の位置付け

今回紹介するGPD Win miniは
2016年から続くGPD Winシリーズのクラムシェル型コントローラー付き 小型ゲームパソコンの2023年最新機です。

直近で言うと今回のGPDWin mini
2022年のGPD Win Max2 の後継モデルであり、
小型高性能版という位置付けになります。

なお、GPD Winシリーズは全てWindows PCです

最近のGPD Winシリーズとの比較

最近のGPD Winシリーズとの比較(2022〜2023)
左上
GPD Win Mini  :    7インチ クラムシェル型
168×109×26mm 528g(今回紹介の2023年モデル)

GPD Win Max2:   10.1 インチ クラムシェル型
227×160×23mm 1005g(2022年モデル)

左側下
GPD Win4        :     6 インチ携帯ゲーム機型
220×92×28mm 598g(2022年モデル)

GPD Win miniは2023年10月発売の
最新の小型ポケットゲームPCです。

GPD Win Miniの外観レビュー

上面視

・まさに手のひらサイズである。
・横168mm×縦109×厚さ26mm  重さは528g
GPD Win mini の上面視

前面視

・前から見たフタを開ける部分には何もない
 (右の2個の穴はストラップ穴)
GPD Win mini の前面視

右側面視

・右側には何もないシンプルな作り
 滑り止めラバーのみが配置されている。
GPD Win mini の右側面視

左側面視
・左側にも何もなく、滑り止めラバーのみ。
 左右面はゲームする時、手を添える部分なので間違えて押してしまわない様に配慮されている。(Good)
GPD Win mini の左側面視

背面視

・ポート類は背面にまとめられている。

 左から
 OcuLink(SSF-8612:外付けGPUが繋げられる)
 Micro SDスロット(Max 2TBまで容量up出来る)
 イヤホンジャック
 モード切り替えスイッチ(マウス⇄ゲーム)
 USB3.2 Gen2 Type-C
    USB 4.0 Type-C
    Bios リセットホール
(右下の6つ四角穴は冷却用エアーの排出部)
GPD Win mini の背面視

L1,L2&R1,R2ボタン
 L2とR2トリガーは滑らかに動かせる。
GPD Win mini の背面視

裏面視

 冷却用の通気口と内部にファンが見える
 床に置いた場合、ラバー2個とボタン部付近のシェル盛り上がり部の4点で支える形となり、ガタつき、L2R2トリガーとの床面干渉もない。
また少し浮くのでエアー吸い込みを阻害しない。
さすがこの辺りも良く作り込まれている。
GPD Win mini の裏面視
また写真では分かりにくいが、裏面には操作性を上げる為のグリップを留める為のネジ穴も空いている(後述)

前面視 

 フタを開ける部分は指をかけやすい造り
GPD Win mini の前面視

ディスプレイを開く部分

 最初は少し硬め。ヒンジ部は丈夫に出来ていて途中でもしっかり止まる。(好印象)
 またディスプレイはしっかり180度まで開く

特にヒンジの部分の耐久性は心配なので、
何回もテストしたが、とても丈夫だ。
これなら何年も使い続けられるだろう(Good )
GPD Win mini のディスプレイを開く途中

ディスプレイを開いた状態

 黒枠のベゼルが狭く、画面が大きく感じる。
 7インチ(1920×1080)でリフレッシュレート120
 とても高詳細で滑らかに動く。
 3:2のワイドビューでyoutubeなどもピッタリ
 ディスプレイの満足度は非常に高い(Good)
GPD Win mini のディスプレイを開いた状態

ここまでのまとめ

総合して、外観や細部の造りは大変良い。
また触った感じもしっとりと高級感がある。


GPD Win Miniの不満・心配点


次に本題である、GPD Win Miniを使うにあたっての不満・心配点について詳しく書こうと思います

何せ結構なお値段のするパソコンなので、
心配点が払拭されないと買う気も起こらないと思うのでここは重要かと思います。

本機をみた時に誰もが思う心配点は以下です。

✅ゲーム機としては価格が高すぎる?
✅コントローラーの使いやすさはどうか?
✅バッテリー持ちはどのくらいなのか?
✅ディスプレイはちゃんと細かい文字読めるか?
✅キーボードはパソコンとして使えるか?

以下、順番に掘り下げていきます。

不満・心配点その1

まず価格面について


これは高性能機ゆえに仕方がない部分だろう。

何せRyzen7800シリーズ搭載の最新機である。
この7800シリーズは特に性能が高く、どんな重いゲームでも素早く動かせるので有名だ。

また、本機はフルキーボード付きのパソコンでもあるので、高性能なパソコンと考えれば決して高くはない。


価格に対する結論:

高機能パソコンだから価格が高めなのは仕方ない
有能なサブ機と考えればむしろお値打ち価格。

もし欲しいのに、価格面で悩まれる方は
頑張った自身へのご褒美と考えると良いかも。

なお、他のゲームパソコンとのコスパ比較は
本記事、下の方に詳細を書いてます。


不満・心配点その2

コントローラーの使い勝手


本機はゲーム主体のパソコンなので
コントローラーの使い易さは深く掘り下げたい。

まず十字キーとABXYボタンの配置だが
下記写真のようになっている。

左:GPD Win2       右:GPD Win mini(今回紹介)
左:GPD Win2 と右:GPD Win miniの比較

これって十字やABXYが使いにくいのでは?
(指が届かないのでは?)
と筆者は考えた。
GPD Win2のコントローラー 十字キー付近
これは実際にGPD Win2の時に感じた事だ。
写真の様にアナログスティックを跨いでアクセスするので、
実際に旧モデルWin2は十字に指が届きにくい。

特に十字スティックで昇竜拳みたいなコマンドを出そうとすると指が短い人はツライのだ。

ただ良く見てみると
GPD Win miniは既に対策が打たれている。

アナログ、十字、ABXYともに指が届きやすい様に限界まで外に寄せられているのだ。
上:GPD Win2 と下:GPD Win miniのコントローラーの比較

実際に
寸法を図ってみると十字キー、ABXY中心までの距離がWin2に対し、端部から4mmも近くなっている。

今回は十字もABXYも何の問題なくアクセス出来る様になっており、普通に操作しやすい。

4mmって大して変わらないと思うかもしれないが、コレが全然違う。
GPD Win miniを持った画像
明らかに今回のGPD Win miniは操作しやすく
波動拳も昇竜拳もラクラクだ。
十字もABXYも同様、指の短い私でもラクラクアクセスする事が確認出来た。これは良い。

また十字キーそのものもGPD XPやWin Maxと同様にしっかり中心に軸のあるタイプで
同時押しの心配などない高品質なものだ↓
GPD Win miniのコントローラー

なおメーカー公式によると
アナログスティックもドリフトが起きにくい
タイプに対応済みとの事で安心だ。
GPD Win miniのジョイスティック

また別売りのグリップをネジ止め追加も可能でこれを付ければ更に操作性は良くなる。
GPD Win miniに別売りグリップを付けた画像
今買うと、このグリップも無料で付いてきます。


コントローラー使い易さ 結論:

十字キー、ABXYの配置がイマイチかと思ったが、実は何も問題なく操作出来る。
ボタンやアナログスティックの質も良く、
大変良く出来た逸品。耐久性も高く信頼できる。

不満・心配点その3

バッテリー持ちについて

GPD Win miniのバッテリー容量

GPD Win miniのバッテリー容量は
44.24wh=44240mwh

リチウムイオンバッテリーの場合3.6Vなので
44240mwh=12289mAh

これは7インチディスプレイ機としては最高峰だ

ただ、今回CPUもパワーアップしているので、
駆動時間目安としては

処理の重いゲームや作業:約2時間 程度
普通程度のゲームや作業:約3〜6時間 程度
処理の軽いゲームや作業:約10時間 程度

※上記は一例であり、特定の使用環境に応じて駆動時間は変動します

まぁどんなゲーミングパソコンでも
バッテリー問題は宿命だと思いました。

バッテリーに対する結論:

重いゲームを外で延々と場合にはツライかも。
3Dの重いゲームだと、せいぜい2〜3時間程度。
でもモバイルバッテリー等で何とかなる。
(これらはどんなパソコンでも同じ)

一方でレトロゲームのエミュで遊んだり、
動画やWeb閲覧の様な使い方であれば
10時間くらいは使える長持ちバッテリーです。

不満・心配点その4

ディスプレイはパソコンとして使えるか?


ディスプレイについて
GPD Win miniのディスプレイは7インチである。
では普通のパソコンとして7インチディスプレイは細かい文字がちゃんと読めるか?という疑問。

それに関しては、、、読める。

これは老眼の進み具合にもよるが結構老眼の進んだ筆者(50歳)でもちゃんと読める(笑)

以下にWindows パソコンにおけるディスプレイと可読性の目安を示す。

5インチ以下:Windows だと文字が読めない
6インチ:文字は読めるが小さくて老眼にはツライ
7インチ:老眼でも普通に読める(←本機)
8インチ以上:問題なく読める

画面サイズに関する結論

 7インチは大画面で細かい文字も見やすい。
まさに本機は細かい文字が読めるギリギリの所を攻めたMiniサイズのパソコンと言える。

不満・心配点その5

キーボードはパソコンとして使えるか?

キーボードについて
次にキーボードは普通のパソコンとして使えるか?という問題。

これについては、、、ツライ

タッチ操作は難しく、ポチポチ押す感じ。

長い文章をブラインドタッチではなく、
短い文章をポチポチ押す感じなら問題なく使える
といった感じ

GPD Win mini(左)とGPD Win Max(右)のキーボード比較
上記はGPD Win mini(左)とGPD Win Max(右)のキーボード比較

対して下記は
GPD Win2(左)とGPD Win Min(右)のキーボード比較
GPD Win2(左)とGPD Win Min(右)のキーボード比較
上記見ての通り、GPD Win miniのキーボードは
旧作のGPD Win2よりちょっと押しやすく大きくなった程度で、個々のキーのサイズは限りなくGPD Win2に近い。

ブラインドタッチで普通のパソコンの様に使いたいならGPD Win Max2(10.1インチ)になると思う

ただし、ゲームをするには余りにもデカい(笑)

キーボードの使い易さ 結論:


さすがにブラインドタッチはキツイが
パスワードや短い文章なら、問題なく打てる


ここまで5つの不満点・心配点のまとめ

✅価格: 

Ryzen7搭載の高性能パソコンなので少々お高いのは仕方がない。

✅コントローラーの使いやすさ:

ボタンやアナログスティックの質も良く、
大変良く出来た逸品。耐久性も高く信頼できる。

✅バッテリーの持ち:

ゲーミングパソコンとしては極めて標準的
 処理の重いゲームや作業:約2時間 程度
 普通程度のゲームや作業:約3〜6時間 程度
 処理の軽いゲームや作業:約10時間 程度

✅ディスプレイで細かい文字は読めるか?

6 インチ高詳細で細かい文字もちゃんと読める

✅キーボードはパソコン用途として使える?

ブラインドタッチで長い文章はツライが
ポチポチ押す感じで、押し心地は良くフルキーボード対応なので日本語もストレスなく打てる


売れ筋Windows ゲーム機とのコスパ比較


ここまで来て、GPD Win miniが良く出来たマシンなのは、ある程度伝わったと思う。

しかしながら、
『Windowsゲーミングマシンなら、もっと
 安くてコスパの良いモデル無いの?』

『それと比べてどうなのか?』

という疑問も湧くと思うので、最新のゲーミングPCやWindows ポータブル機との比較を行います。

以下は2023〜2024現在、
売れ筋のWindowsゲームマシンです。

1:ROG ALLY 
2:Steam Deck 
3:ONE XPLAYER
4:AYA NEO Air plus 
5:GPD Win4 
6:GPD Win mini

Windowsポータブル機の比較画像

1〜4はポータブル機(キーボード無し)
5はポータブル機だがスライドキーボード有
6は唯一クラムシェルなのでキーボード有り

そして詳細スペックの比較表が以下です。

ゲーミングPCのスペック・コスパ比較表

番号
機種名 ROG ALLY Steam
Deck
ONE
XPLAYER
AYA NEO
Air plus
GPD Win4GPD Win mini
価格帯 109800 59800〜99800166000〜198000132000〜194000140000〜193000110100〜
192400
OS Windows
11
SteamOSWindows
11
プロセッサー Ryzen Z1 extreme Ryzen3
3300
相当
Ryzen7 6800URyzen7 7800U
ディスプレイ 7inch
 
1920×
1080
7inch

1280×
800
8.4inch

2560×
1600
6inch

1920×
1080
6inch

1920×
1080
7inch

1920×
1080
RAM 16GB 16GB32GB16〜32GB16〜32GB16〜64GB
ストレージ 512GB 64GB〜256GB1TB〜
2TB
1TB〜2TB512GB
〜2TB
512GB
〜2TB
大きさmm 280×
111×
32
298×
117×
49
208×
127×
23
237×
91.4×
23.1
220×
92×
28
168×
109×
26
重さ 608g 670g709g525g598g528g
バッテリー 40Wh 40Wh65.5Wh46.2Wh45.6Wh44.2Wh
キーボード × ×××有り(スライド式)有り
売り 見やすいLCDディスプレイ Steam
親和性
コントローラー取り外し可ラインナップ多キーボード付キーボード付

コスパ・スペック表の考察

コスパ・スペックの比較を見ると
各機で価格に幅があるが、基本的にこれはRAMやストレージが増えると価格も上がっており、その傾向は各機共に同じである。

またRAM16GBモデルでの価格は①ROG ALLY と⑥GPD Win miniがほぼ同額でWindows OS機の中でもこの2機種は比較的安価である。
中でもRyzen5を搭載する⑥GPD Win mini 16GBモデルは性能が良い割に価格が抑えられたコスパに優れるモデルと言える。

ただ、
②Steam Deckには5万円台の更にコスパに優れるモデルも存在する。この機種はSteamのゲームとの親和性が高くSteamを日常的にプレイするならコレ一択。ただその場合、SteamOSという特別なOSを採用している事、それほどスペック・解像度が高くない事も踏まえ、別のWindowsパソコンとの併用運用が通常となるだろう。

画面解像度は③ONE XPLAYERが8.4インチ 
2560×1600と一歩抜きん出ており、重量も最大。
併せて価格帯も16万〜20万近くとトップレベル。
この機種は任天堂Switchの様に両側のコントローラーを取り外して使ったり、その状態で別売りのキーボードを取り付けてパソコンの様に使えたり、変幻自在の使い方も売りにしている。
以上を踏まえ、③はいわゆる高級機だ。

一方で
⑤GPD Win4 と⑥GPD Win miniはキーボードを最初から搭載し、ゲーム、パソコンの両方を使う事を前提に作られており、①〜④のポータブル機とは一線を画す存在だ。

また⑥GPD Win miniだけが最新のRyzen7800シリーズをいち早く採用しており、
性能面では一歩抜きん出ている。

また  7インチ高詳細液晶を搭載するにも関わらず、重さ528gは横並び最軽量である。

Windowsゲーム機を比較した結論:


⑥GPD Win minは横並び最もコンパクトかつ
    7インチの大画面高詳細を実現している上、
 性能面でも一歩抜きん出ており、なおかつ
 使い易いキーボードも備えている事から
 パソコン、ゲームの両面で総合的に優れる。

またコスパに優れるRyzen5 16GBモデルからRyzen7 64GBの最強モデルまで用意されている。

 以上から、これさえあれば何もいらない
 『夢のマシン』に1番近いのは
 ⑥GPD Win miniである

私がキーボード付・タッチパッド付マシンにこだわる理由


こちらの動画を見ると
私がなぜ、GPD Win miniの様なキーボードや
タッチパッド付きのマシンを推奨するのか理由がよく分かると思います。


Steam DeckやROG ALLYみたいな携帯機は確かにカッコ良いけど、キーボードやタッチパッドが付いてないとWindows 本来の機能を活かしきれないんです。使いにくくなってしまうんです。

結論:

ゲームだけやりたいならSteam Deckにしけおけ

少しでも『パソコンとしても使いたい』とか
『昔のレトロゲームとかも遊びたい』とか
『ゲームも作業も自由に制限なく使いたい』
と思うなら、キーボード&タッチパッドの付いた
GPD Win Minは有力候補の一つになると思います。(小型で超ハイスペックで何でも動く為)

ゲームのイメージ画像
※上記は単なるゲーム機のイメージ画像です。


現行GPDモデルとのコスパ・性能比較

GPD Win miniとGPD Win4とGPD Win Max2 の3機種並べた比較画像

現行のGPD Win スペック 比較表

機種名 GPD Win Max2 GPD Win4GPD Win mini
登場時期 2022.11 2022.122023.10
ディス
プレイ
10.1インチ 6インチ7インチ
CPU Ryzen7 6800U Ryzen7
6800U
Ryzen7 7800U
RAM/
Storage
(Max)
16GB 1TB 32GB/2TB64GB/2TB
ボディ クラム
シェル
携帯ゲームスライド式クラム
シェル
大きさmm 227×160×23 220×92× 28168×109×26
重さ 1005g 598g528g
バッテリー 67Wh 45.6Wh44.2Wh
PassMark
スコア
20584 2058425166
性能
イメージ
PS3〜PS4 PS3〜PS4PS4〜PS5
長所 大画面
キーボード
使い易い
PSP形状で
操作しやすい
小型高性能
画面が綺麗
音質最高
欠点 デカくて
重い
画面
やや小さい
最上位は
価格高め
機種名 GPD Win Max2 GPD Win4GPD Win mini


オススメ用途と最安価格の比較

GPD Win Max2
画面やキーボードも大きく使いやすいので、動画編集や作業等、パソコンをよく使う人に向く
もちろん、ゲームもできるがデカくて重いので長時間ゲームはツライかも。
価格も最安モデルのRyzen 5 7640U 16GB/1TBで
13万8000円〜で3機種の中では1番高い。

GPD Win4
この中では画面が1番小さいが、スライド式キーボードを搭載し、コントローラーも使いやすい。
その為、ゲーム機に特化したマシンと言える。
価格は最安モデルのRyzen 5 7640U 16GB/512GBで
10万5500円〜である。

GPD Win mini
畳んだサイズは1番小さいながらも画面は7インチと大きく、また音も立体感があって素晴らしい。
軽くて持ち運びに便利なので、ゲームもパソコンもどちらも気軽に使いたい欲張りな人にオススメ
価格は最安モデルのRyzen 5 7640U 16GB/512GBで
10万1100円〜である。

結論

現行のGPD Winシリーズ3機種を
Ryzen5 7640U 16GBの同じ条件で比較すると

『GPD Win Mini』が最もコスパに優れる


GPD Win miniのバリエーション比較

本機種はCPUの種類、RAM、内部ストレージの違いで合計4バリエーションが準備されている。

バリエーション1(最安価)

バリエーション2

バリエーション3

バリエーション4(最高価)

ズバリどれがオススメ?

・内部ストレージが512Gで良い方は2がオススメ

特にSteamなどで重いゲームをビシバシやる人は
RAM32GBの2〜3を選ぶのが良いと思います。

ストレージが512GBで足りない場合は後で
MicroSDスロットに2TBまで挿せるのでこれを使えば容量で困る事もない。
Ryzen7 7800とRyzen5 7600の違い

・一方で
そんなに重いゲームはたまにしかやらない方、
小型パソコンにそこまで性能を求めない方は
1のRyzen5 16GB版をオススメします。

横並び見ても、本機種は基本性能に優れており、
20w以下で普通に使う限りこれでも充分速い。
Ryzen7 7800とRyzen5 7600の性能比較
・4はRAM64GBの初回限定のマニア版ですので
 ヘビーユーザー用のアイテムとなります。
 普通の人はここまで必要ないと思います。
(ただし初回限定なので今しか入手出来ません)

どんな用途・人に向いているか?

左:GPD Win max2(10.1)   右:GPD Win mini(7inch)
左:GPD Win max2と  右:GPD Win mini(7inch)

前作のGPD Win max2(10.1インチ)よりも
かなりコンパクト、持ち運び性も良くなり
ゲームに適した形状になっているので、
メインのパソコンのサブ機として使うのも良い。
GPD Win miniをポケットに入れた画像

特に出先や旅行の宿や新幹線での移動中に
ポケットからサッと出してサクッと使えるのが
本機の強みだと思う。

そして何より
ゲームだけでなく、キーボードがちゃんと付いて
パソコンとしての機能が全部使える事を求める
欲張りな方にピッタリです。

『これだけあれば何もいらない』
   そういう気持ちになれる一台です。


GPD Win miniのある生活


GPD Win Miniを
手に入れると生活がどう変わるか?

・疲れて帰った後、家でサクッとゲームが出来る
・旅先の宿でいつものゲームを高画質で楽しむ
・ポケットに忍ばせて出張中の新幹線で楽しむ
・どこでも持ち歩いて空き時間が充実する。



まとめ

GPD Win miniは
・折り畳んでポケットにも入る携帯機
・世界最小サイズに驚愕スペックてんこ盛り
・作り込まれたボタン類と高い操作性・信頼性
・ゲームするにはジャストサイズの夢のマシン

『ガジェット好きにはたまらない逸品』

頑張った自分へのプレゼントとして

期間限定でグリップ・保護フィルムがタダで
付いてくるお得なセットはこちらです。



追記
ちなみに
・もう少しデカくても良いから、ちゃんと
 ブラインドタッチできるキーボードが欲しい

・ゲームだけでなく普通に
 仕事・動画編集でも使えるパソコンが良い

という方はこちらを参考にしてみて下さい。
GPD Win min同様にハイスペックです。
2023年にRyzen7版も出ます。

良かったら参考にしてみて下さい



本記事はリンクフリーです。
良かったら拡散をお願いします。


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