2021年5月15日土曜日

ウォッチドッグスレギオンは不満は多いがマジで楽しめる名作だ

ウォッチドッグスレギオン


本記事はあくまでゲームのレビュー記事です。

※作中に出てくるキャラクターや組織は
あくまでフィクションであり、実際に存在する
ものではありません。


UBIソフトの大人気シリーズの最新作
ウォッチドッグスレギオンを筆者が20時間ほど遊んでみたので、レビューも兼ねて紹介します。

なお、筆者はPS4版でプレイしています。
ウォッチドッグスレギオン PS4 の画面

PS5の方が綺麗な映像で楽しめますが、
まだ本体が手に入らないし、2021年5月現在、PS4版でも充分綺麗だしエラーもなくスムーズに楽しめています。
なお、PS4版を買って後でPS5版に無料アップグレードする事も出来ます。


筆者が実際にプレイした感想

結論:
かなり楽しめる良作。

街の可愛い子を誰でもスカウト出来る、いわば『街ぶらナンパゲーム』の要素を兼ね備えた究極のスルメゲーム。(いつまでも味わえる)

ウォッチドッグスレギオンはマジで楽しめる



発売日:2020年10月29日
発売元:UBIソフト
プラットフォーム:PS4 PS5 xBox windows

このゲーム、何故かユーザーの評価が低いので
Amazonなどで非常に安く手に入ります。

本記事を読むと
・ウォッチドッグスレギオンとは?
・ウォッチドッグスレギオンの世界観
・マップの広さ
・なぜユーザー評価が低いのか?
・このゲームの遊び方・システム
・ウォッチドッグスレギオンの良い所
・オススメの楽しみ方

が分かります。


ウォッチドッグスレギオンとは?


ウォッチドッグスレギオンとは、UBIソフトが手がける大人気シリーズ『ウォッチドッグス』
の第3作です。

海外のゲームらしく、プレイヤーはどこでも行ける『オープンワールド』のゲームです。
バイクで街を疾走するプレイヤー


PS4 版のディスク容量は約40GB
別途無料で日本語化ファイルもダウンロード可能で、日本語化ファイルだけで3.5GBもあります。

UBIソフトのゲーム全般に言える事だが、
このメーカーは日本語のローカライズが非常に丁寧で、下手な日本製ゲームよりもよっぽど日本語にフル対応している。

ウォッチドッグスレギオンも例に漏れず、
日本語フルボイスに対応しています。

しかも今作では街中の人をスカウトして仲間に出来るのだが、話しかけると全ての人が自然に日本語で別々の事を話すのが凄い。
ウォッチドッグスレギオンは日本語フルボイス


街の人それぞれが生活サイクル、それぞれ困り事を持っており、こちらが話しかけると映像と共に極めて自然に会話が出来る。それら全て日本語で話してくれるので、非常にわかりやすい

海外のゲームなのに、ここまで丁寧に日本語フルボイス対応してくれるのは、さすが世界のUBIソフトと言わざるを得ない。


作中の世界観


※あくまでゲーム内の話であり
 地名、時代背景はフィクションです。

・ウォッチドッグスレギオンの舞台は
 2040年イギリスのロンドン
 (前作ウォッチドッグス2 から24年後)
ウォッチドッグスレギオンの街並み


・ロンドンではブルーム社のctOS3.0により、
 街のAI化が進み、自動運転の車やドローンによる荷物の自動配送が行われている。
ウォッチドッグスレギオンは近未来のイギリス



・便利な生活の一方で、監視カメラや監視ドローンにより人々の生活は当局に筒抜けで、
AIに仕事を奪われた失業者が街に溢れており、デモが盛んに行われており、街の治安も悪い。
AIが進化する一方で強権的な体制も




公式のトレイラーでは夜の映像が多いが
昼の描写も素晴らしく、仮想ではあるが未来都市ロンドンの情景を楽しむ事が出来る。

このゲームは、実際にロンドンに住む人からも評判が良いらしく、その細かい描写は初めてみる人は感動すら覚える。
ウォッチドッグスレギオンの美しい街並み

景色を観て、キャラを操って乗り物に乗って名所を周るだけでも観光気分が味わえて、ワクワク楽しくなるゲームだと言える。

マップの広さ


筆者が計測した所、
ウォッチドッグスレギオンのマップサイズは
約12平方km(3km×4kmの大きさ)である。
ウォッチドッグスレギオンのマップ



ウォッチドッグス1が約10平方km
ウォッチドッグス2が約24平方kmなので
前作よりもサイズは縮小している。
同じくUBIの人気シリーズ『ゴーストリコン』
などは400平方km、任天堂のゼルダの伝説ブレスオブワイルドが74平方kmである事を考慮するとむしろ数値上は狭めの印象を受けるかもしれない。

ただし、実際にプレイしてみると
『このサイズ感がとても良い』事に気付く。

理由として
・ロンドンの街並みは前作サンフランシスコよりも道が狭く、建物も多い。

・ミッションがマップ上に散りばめられており
これ以上マップが広いと移動がダルくなる。

・今回は建物の中もかなり作り込まれており、
探索すべき所が非常に多い。などなど。

高速で車で移動しても、一辺が3km〜4kmもあるマップサイズなので、狭さは一切感じない。

あと、2021年5月末からは無償アップデートで
『オンライン対戦 かくれんぼ』もスタートするが、かくれんぼするにはこのくらいのマップサイズ感が丁度良いのである。

むしろ前作では広すぎて隠れる場所に困ったりしたものだが、その辺りを考慮してゲームの面白さを追求する為の調整を図った結果、今作のマップサイズに至ったと考えられる。

この辺りは極めて適正な判断だと思う。

なお、世界中のユーザーとネットで対戦する
『オンラインかくれんぼ』はマジで面白いので
ウォッチドッグスシリーズを未プレイの人は
是非この機会に参加してみて欲しい。

ウォッチドッグスシリーズ伝統のかくれんぼ
(動画はウォッチドッグス1)


なぜユーザー評価が低いのか?


そんな大人気ウォッチドッグスシリーズの最新作だが、今作のネットの評価はあまり良くない様だ。

筆者がプレイする限り、PS4 でもスムーズに動くし、エラー落ちもバグもなく、何の問題もなく楽しくプレイ出来ているのだが、
原因を調べてみるといくつか理由が見つかった

・発売当初のバグ・エラー落ち
・オンライン対戦が発売当初実装されてなかった

中でも発売当初のバグは酷くて、多くの人が
30分に一回の頻度でエラー落ちなどの経験をした様だ。まぁそれなら評価落ちても仕方ないね(笑)

ちなみに2021年5月現在、バグ・エラー落ちは
なく、低スペックのPS4版でも起きないので、
すっかり改善されている様だ。

5月末のオンラインかくれんぼに向けて、
今までネット評判の悪さから敬遠していた人も、今一度購入を検討してみても良いかもしれない。


このゲームの遊び方・システム


ウォッチドッグスシリーズの共通の遊び方になるが、基本的に

・メインミッションをこなせばストーリーが進む

・それとは別々にサブミッションも無数に用意されている。

・テックポイントと呼ばれるスキルポイントや、お金が無数に配置されており、
それらを集めてパワーアップしたり、新しく服を買ったりする。

基本的に何かを集めるゲームだと思って間違いない。
ただ単調ではなく、非常にバリエーション豊富なミッションが用意されており、ステルス潜入や強行突破だけでなく、今作から勧誘ミッションが加わってボリュームも満点だ。

というかこのゲーム、街中の人を勧誘できるので『事実上無限にミッションが存在する』。
まぁ似たようなミッションが多いのだが、その一つ一つが街の人々の困り事を解決する興味深いストーリーが準備されており、とてもスリリング。

あと何より
『面白い作業は何回やっても面白い』訳で、
メタルギアソリッドとかの潜入ゲームや
ゴーストリコンとかの戦闘ゲームが好きな人は一日中やっても飽きないだろうと思う。


ウォッチドッグスレギオンの良い所


・風光明媚な未来都市の景観と世界観
・豊富なキャラクターと服装
・多彩なガジェットとドローンの数々
・複雑な建物の潜入
・街を歩く人を物色できる楽しさ


オススメの楽しみ方


このゲームの楽しみは何と言っても街ゆく人を物色して、スカウトする事だろう。
ウォッチドッグスレギオンでスカウトしたメンバー


何せ、街中の人を誰でも仲間に出来て、プレイヤーが操作できるのである。
(ちなみに敵陣にいる敵もスカウト可能)

その1人1人が、違う見た目、性別、職業、
異なる生活サイクルを送っていて、時間になればどこかに現れる。

潜入が好きな人は強力な武器を持ったヒットマンでプレイしても良いし、ドローンで移動したい人は工事現場の作業者をスカウトすれば良い

人によって遊び方が無限にあるのだ。

個人的には、街の可愛い子を見つけてムフフな服装を着させるのが密かな楽しみだったり、、

どんな人間がいるのか、そこにはどんなストーリーが待ち受けているか是非自分の目で確かめて欲しい。


まとめ


かなり楽しめる良作。

街の可愛い子を誰でもスカウト出来て
『街ぶらナンパゲーム』の要素を兼ね備えた究極のスルメゲーム。(いつまでも味わえる)

良かったらチェックしてみて下さい。


関連記事
2021年5月13日木曜日
ウォッチドッグスレギオンのストーリー・背景・組織・人物像を詳しく解説

2020年5月27日水曜日
ゴーストリコンブレイクポイントは 不満が多いが実は楽しめる名作だ

2020年6月17日水曜日
PS5の全28ソフト人気ランキング。
筆者オススメの名作とは

良かったら拡散をお願いします。

0 件のコメント:

コメントを投稿